くわしい分量は忘れてしまいましたが
そのまま捨てるのは何かわびしいので、仕事先に持って行きました けれども、だれも飲んでくれませんでした
そうそう、一人だけ 当時まだ講師だった、自他ともに認める野菜好きのF先生が 「おいしい」といって飲んで下さいました けれども一口だけだったな・・・
きれいな花には刺が・・いやいや、 きれいな色にはXXXがある、というお話でした