Cmmでは、 不動小数点実数もサポートしています。表記例は下記の通りです。
定数表記中に小数点があれば、実数型と判断します。
1未満の数の場合、はじめの 0を省略して書くこともできます。
なお、これ以降、整数型と実数型をまとめて、数値型と呼ぶこともあります。